3号店の内外装の工事が本格的に始まりました。今回の内装、及びレイアウトはほとんど店長の川北に任せて、私はそばで話を聞きながら見守っていただけですが、なかなかいい感じになりそうです。川北は今日も一日アルバイトの面接、そして面接の合間に私と今後の打ち合わせを行い、面接終了後は備品、電化製品の買出しに出かけるというハードスケジュールでした。
一口にオープン準備と言ってもどんなことをするのかピンとこないかと思いますので、簡単に説明します。オープン準備はやるべきことはたくさんあるのですが、大きく分けると3つに別れます。
まず、人の手配。アルバイトの面接を多いときは店長一人で延べ百人近く行います。その中から10数名を絞り込んで採用をし、数日間の研修を行います。基本的に研修も店長が指導します。
次に、モノの手配。一つが商品の仕入。お客様から買取を行って仕入れるのが基本ですが、一部業者さんから仕入れている商材があります。それらの商材をオープンまで間に合うようにある程度の予算内で組んで発注します。これも店長の裁量で行います。一応、発注前に何をどれだけ発注するかを聞きますが、よっぽどでない限り私からNGを出すことはありません。もう一つの仕入が、備品や消耗品。これも基本的にはリストに載っているものを店長が買ってそろえます。どこで買えば安いかとか、どの商品が環境に優しいかとか考えながら買物をするわけです。
そして最後が、ハコをどうするかということ。店舗の内装、外装、レイアウト、商品構成、棚割りということですね。これも店長に自らレイアウトを引かせてプレゼンしてもらいます。これもきちんとしたロジックが通っていれば基本的には私はNGを出しません。
もちろん、上記のことを全て店長一人でやるわけではありません。わからないことは私に聞いたり、コンサルタントの先生に聞いたり、業者さんに聞いたり、自分で調べたり。そうしているうちに、どんどん成長していきます。1店舗立ち上げたあとの店長は明らかに一皮剥けて成長しています。私たちはそんな集団を目指しています。