うどん屋"田舎っぺ”に学ぶ
今日は次期社員と一緒に、熊谷市のうどん屋「田舎っぺ」という
お店で昼食をとりました。熊谷市では有名な超繁盛店で、ちょうど
昼の12時ごろに行ったのですが満員で入れませんでした。
その店のすぐそばに3号店がオープンしたのを知っていた私は
そちらのお店のほうへ。
こちらも駐車場が満車で大賑わいです。何とか駐車して無事に
うどんにありつくことができました(*^_^*)
うどん屋はたくさんあるのに、どうしてこの店だけが繁盛するのだろう?
そんなことを考えながら食べてました。
私がこの店の存在を知ったのは今から7年前です。当時から超繁盛店。
競争が激しい外食産業の中で、それから7年間繁盛店でいられることが驚異
的です。私なりにこのお店の繁盛の秘訣を分析してみました。
理由その1
おいしい。
外食では当然ですよね。ここのうどん屋さんはこしが素晴らしいです。
目の前でうどんを打っているのがまたおいしさを倍増させます。
理由その2
メニューを絞り込んでいる。
メニューは、きのこうどん、肉汁うどん、もりうどん、基本的にはこの3種類です。
サイドメニューは「田舎きんぴら」というきんぴらごぼうだけ。
注文を見ているとかなりの確率できんぴらを頼んでいます。これで客単価210円
アップです。あえてメニューを絞ることで、味とおいしさに自信があることを示すと
ともに、一種類しかないサイドメニューのきんぴらを無意識に注文させています。
理由その3
営業時間を絞り込んでいる。
11時から15時まで。夜は営業していません。
これが、希少性を生んでいるのでしょう。
理由その4
メニューの書き方。
もり、大盛り、特、重ね、1kg、2kg。
確かこんなようなラインナップです。普通、うどん屋さんに行くとほとんどの
人が普通サイズを頼みますが、メニューにこう書かれてあると大盛りだとか
重ねが平均に見えてきます。私もだまされて必ず大盛り以上を頼んでしまいます。
かなり量は多いんですけどね(^_^;)
これまたさりげなく客単価をアップさせる秘術ですね。
自分の店でも、他の店のやり方を応用できないか?
常日頃こんなことばかり考えています。
一消費者として買物をするのも楽しいですが、こんな分析をしながら食べるのも
また楽しいと思いますよ♪










