二日の土曜日、ディズニーランドのチャリティー企画に行ってきました。
孤児院の子たちと一緒に一日ディズニーランドで遊ぶという内容のもの
です。独身を謳歌(?)している私は、
「これに行ったら子供がほしくなっちゃうだろうなあ」と思いつつも、
今からさかのぼること3ヶ月前に、申し込みを済ませておりました(笑)
二日の日は朝早く起きてディズニーランドに集合。どんな子の面倒を
見るのだろう?と好奇心と頭をかすめる嫌な予感とが交錯しつつ、
子供との対面を待っていました。
待っていると、別の組の大人たちのところには小学生はもちろん、
中学生から高校生の子までくるではありませんか?!中には見た目が
ギャルっぽい子までいました(^_^;)
で、私のところに来たのは可愛い小学生の男の子三人組♪
会う前に全員の子供を暗記していたので、一人一人の名前を
呼ぶとみんなびっくりしていました。
「なんで知ってるの??」
「そんなこと知ってるさあ。超能力者だもん。」
そううそぶいて、ちょっとスキンシップをはかると、あっという間に
ラポールが築かれてしまいました。(ラポールとは開かれた関係のことです)
その後は夕方まで、私のほかに大人二名と子供三名でディズニーランドで
楽しく遊びました。おんぶをしてあげたり、肩車をしてあげたり、デジカメを
貸してあげたり・・・みんな可愛くてしょうがないので私もはしゃぎすぎてしまい
ました。


それでも、楽しいひと時はあっという間に過ぎていくものです。夕方になり、
夜になり、いよいよ子供たちとのお別れの時がやってきました。
三人のうちの最年少の8歳の男の子が、
「よっしー(私のあだ名です)、約束だよ。来年も僕このチャリティーに
参加するから僕と一緒のチームになってね。お願い。」と言ってくれました。
おまけに、
「来年もよっしーと一緒のチームになれますように」といたずら坊主が
小さい手を合わせてお祈りをしていました・・・。
それを見て、私もまた胸がいっぱいになって目頭が熱くなりました。
この子供たちがなぜ孤児院にいるのか、詳しい理由は聞きませんでした。
理由は人それぞれでしょう。親との死別、家庭内暴力・虐待、あるいは
生まれてすぐに捨てられてしまったり・・・。
この日ディズニーランドに来ていた子供たちの中には、世の中や大人たちを
恨んで信用していない子たちもいたようです。それでも、多くの子たちは
夢や目標を持っています。この日遊んだ三人もそうでした。
「将来は野球選手にないたい」
「カメラマンになりたい」
目を輝かせて話してくれます。
私たちがいつの間にか忘れてしまったものを思い出させてくれました。
それだけではなく、子供たちには与える以上にたくさんのギフトを
もらいました。
「人を喜ばせるために人は生まれてきた。これは人生の目的の一つで
ある」
その言葉を裏付けるような場面を、感情むき出しの子供たちから
ビシバシ感じることができました。
私たちも子供たちを喜ばせてあげたいし、子供たちも気付いているのか
いないのか、私たちが喜ぶようなことをたくさんしてくれました。
これもまたギブアンドギブだなあと感じて、帰りの家路についたのでした。
また、来年もクリスマスチャリティーがあると思います。
来年は会社の社員を誘って子供たちと楽しんで来ようと思っています。