トレジャーファクトリー野坂兄弟の話
昨日の3KM研修で同じリサイクルショップのトレジャーファクトリーの
野坂専務が卒業されました。毎回、スピーチでは博識ぶりと堂々とした
気持ちのいい話し方で、われわれその他受講者の尊敬の的のような
方でした。3KMのインストラクター研修を修了するときには、最後に修了
講演なるものを話す規則があります。
野坂専務が話された内容は、お兄様である社長と今後二人三脚で
会社を大きくしていくという話でした。
野坂専務はお兄様を豊臣秀吉、ご自身を秀吉の弟の秀長に例えて
お兄様の補佐役に徹するのだとお話しされていました。たまたま、
卒業講演は社長であるお兄様が忙しい合間をぬって聞きにいらっしゃって
ました。社長を前にして、野坂専務は12年前、お兄様と一緒にトラックに
乗って夜中の二時に街に繰り出して粗大ゴミをあさっていたお話等、
大変なご苦労話をされました。12年前のご苦労がよみがえったのでしょう、
野坂専務は言葉に詰まってしまいました・・・。
「トレジャーファクトリーは300年間続く企業を創りたい。徳川幕府を超える
ような長い命の企業を創りたい」
お兄様のビジョンはこうです。それを支えるのが弟の専務。
同じ理念、同じビジョン、同じ旗印のもとに血は通えど集った同志の結合に
私も感情を揺さぶられずにはいられませんでした。
トレジャーファクトリーは創業12年にして株式公開を控えるほどの大きな
企業体になりました。我々のはるか先を行く素晴らしい企業です。
ギブアンドギブも理念共同体になれるだろうか?いや、ならなくてはならない・・・。
そのためにはまだまだやるべきことが山のようにある。
また、身が引き締まる思いをした一日でした。










