サンクスカード
サンクスカードの導入をはじめました。本部のみですが、今のところ。
会社にいると、なかなか相手のことを褒めたり、感謝をしたり照れくさくて
できないものです。とくに、問題は上司ですね。
上司から部下へほめるということが、組織の中ではとても重要です。
「あの上司は、何をやっても褒めてくれない」
そう思われたら最後。
上司のために、会社のために、と部下は考えてくれなくなります。
そこで、サンクスカード。
これは株式会社武蔵野という会社で実際にやっていることです。
以下が実例です。
「総務の木村さんへ
今日頼んだエクセルのデータの編集を早速やってくれてありがとう。
明日使う書類だったので助かりました!」
「広報の今井さんへ
ホームページの原稿を私が紛失してしまったのに、見つけてアップロード
してくれてありがとう。助かりました!」
こんな感じです。
「ありがとう」といわれて嬉しくない人はいません。
感謝の精神を仕組みから作り上げようと思っています。
ところが、問題は自発的に書く人がいないということです。
はっきり言って、サンクスカードを書こうが書くまいが、自分の利害に関係
なければ
「そんなの、書くか!」と思う人がいて当然。むしろ、普通かもしれません。
今月は、各人の自発的サンクスカードの提出ということにしますが、
来月からは、一ヶ月最低10枚以上書くこと、というようにサンクスカードに関する
仕組みを作ろうとおもっています。これを実行できない人は、評価や賞与が下がる
仕組みも検討中です。
このカードがまた、会社の文化の醸成につながればと願っております。










