吉川社長Blog
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株式会社プリマベーラの代表である吉川のBLogです。
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2007年09月14日

新婚旅行いってきます・・・

ドンドンダウンオンウェンズディ熊谷店準備に余念がない中、
新婚旅行に行って来ます。
ちょっと憚られますが・・・。


本当は、カンボジアとかパキスタンとかそんな国に行って、
自分の知らない貧困の世界を目の当たりにしたかったです・・・。
自分一人の新婚旅行ならそんなところに行ったのですが。


ともあれ、せっかく行くので楽しんできます。
9月21日に帰ってきます。
お店のみんな、よろしくお願いしますね。

2007年09月13日

インストラクター研修修了

9月8日の土曜日をもって、3KMのインストラクター研修を
修了しました。


去年の9月にはじめてちょうど一年、土曜日コースとあって無事に皆勤賞で修了です。
この講座で、お友達も何名かできましたし、みんなの前で
話す技術、度胸も多少身につきました。
でも、何より大きいのは、目標を持って生きる姿勢を学びえた
ということですね。


自分の人生観に多大なる影響を与えたことは言うまでもありません。


さて、最後の日は「修了講演」なるものをやることになっています。
私は30分時間を当てられました。
何を話そうか、たくさん考えました。
最終的に決めたのは、政治・経済・社会の大きな動きの話でした。
話をして、結構引かれてしまったような話題だったのかもしれません、
今思うと・・・。
それでも、今回のお話で、自分の会社や身の回りのことにだけ
興味を持つのではなく、もっと世界や大きなことにも目を向けてほしい、
そのきっかけになればと思って、話をしました。


私も経営者のはしくれとして、事業計画というものを立てます。
その際に、自分のマーケットのまわりは、よく研究します。おおまかな
人口動態についても把握しています。
そこから、計画を立てていきます。
これでいいのだと思っていましたが、よくよく考えると全くおかしい。
日本経済や世界経済、それと密接に関連する政治、社会
全ての大きな流れを把握していないと、この先は読めない、ということに
ようやく気付かされました。


たくさんの経営者の方とお話をしますが、皆さんやはりこの点において
抜け落ちているように思います。中小企業には、そんな大きな話は関係ないと
目も耳も閉じてしまっているようです。


ともあれ、12回の研修が修了してほっとしております。
ここで学んだことを、会社、家族、友人たちに伝えていければと思っています。

2007年09月11日

古着MARKET熊谷店閉店いたしました

平成19年9月9日の日曜日を持ちまして、古着MARKET熊谷店は閉店
いたしました。平成17年7月16日にオープンして以来、たくさんのお客様に
ご愛顧いただき、ありがとうございました。重ね重ね、お礼申し上げます。


古着MARKETは閉店しますが、10月にはドンドンダウンオンウェンズディ
熊谷店が、新たにオープンいたします。
今までにない新しい、楽しく活気のある古着ショップです。
ぜひ、楽しみにしていてください。


引き続き、ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

2007年09月07日

情熱フェスタ

9月6日、台風号が日本列島を縦断しようというさなか、総勢20名で
横浜パシフィコで開催された「情熱フェスタ」に行ってきました。
これは、船井総研が一昨年から実施しているもので、今年で三回目。
今年は、なんと5000名もの参加者が集まりました。おかげで、
入場時、休憩時間のトイレではだいぶ待たされました。


さて、この情熱フェスタは二年前から一度行って話を聞きたい、と
思っていたのですが、なんやかやの用事とぶつかり結局二年間いけず
じまいでした。
今年は、ワタミの渡邉美樹社長が講演されるということで、三ヶ月前から
早々に予約しておきました。船井総研のセミナーで一番「豪華な」ゲスト陣
との触れ込みでしたので、社員を連れていかない訳には行きません。
今まで、遠足のように20名もの数で講演に行ったことなどはじめてです。
今年は、団体割引もあるとのことだったので、引き連れて行ってまいりました。


終わったあとの感想は・・・


「泣かされました」


第一声でこう言う社員が多かった。そして、私も当然泣きました。
とくに、第二講座の衛藤先生の話は感動的でした。


ディズニーランドの話、他界した奥さんをしのぶ話、その逆で、他界した
ご主人のいびきを偲ぶ話・・・どの話も、
「人間は何のために生きるのだろう?どのように生きたらよいのか」という根源的なものを示唆した
お話でした。だからこそ人の心を揺さぶったのではないでしょうか?


衛藤先生の話は素晴らしかった。でも、いただいたテキストを読むと
もっと素晴らしいことが書いてあったことに気づきました。


「もっともっとを求めるのではなく、ささやかなことに幸福を感じられる人に
なること、これが教育である」


私も、(もうすぐ)一児の父になります。
「必要最小限で、幸せを感じる力」を子供には身につけてほしい。
そして、そういう教育をします。


今回の情熱フェスタでたくさんのことをまた教えられ、気づかされました。
「情熱」は大切なものです。情熱とはエネルギーだと思います。
ただ、情熱をどの方向に向けるのか。それがマクロに世の中をよくする
ためのものなのか、それが問われる時代が今来ているのだと思います。
情熱フェスタでは、そんな話はほとんどあがりませんでした。
どなたか一人でもそんなお話をしてくれると、よかったのになあと
感じました。


また、このような素晴らしい講演があれば、社員にぜひ行ってほしいと
思います。少しでも人格の向上に役立ちますように、という願いをこめて。


2007年09月04日

知覧特攻平和会館

九州に行ったら、どうしても行きたいところがありました。
それが、知覧(ちらん)。
鹿児島県の山の中にある、戦争記念博物館のような
ところです。


ここは、「ホタル」など多くの映画が作られたので有名です。
太平洋戦争の終盤、敗色が濃厚になった日本軍は、捨て身の作戦に
出ます。それが、特攻隊でした。
現在のイラクでの自爆テロのようなものです。
沖縄から本土めがけて北上してくるアメリカの空母に飛行機もろとも
突っこむ、まさに「自爆」攻撃です。


私は奇しくも群馬県太田市出身です。群馬県太田市は、中島飛行機が
あったところです。太田市の富士重工の工場と三洋の工場になっているところは
実は、中島飛行機の工場だったということを遠い昔に聞いたことがあるなあと
言う程度ですっかり忘れていました。


知覧は遠いところだけれど、実はこんなにも密接なつながりがあったんですね。
群馬県太田市で戦闘用飛行機が作られ、知覧に届けられた。
なおかつ、埼玉県熊谷市には、熊谷陸軍飛行学校というのがありました。
知覧の特攻隊で、機体もろとも海に散った若者たちの多くは、この熊谷陸軍平和
学校で訓練を受け、太田の中島飛行機工場で作られたつぎはぎだらけの飛行機に
乗って、アメリカ軍に突っ込んでいったわけです。


自分の故郷にそんなゆかりのあるところだとは知りませんでした。
それと同時に、どうしてこんなにも大事なことをもっともっと小学校や中学校、高校で
伝えないのだろう、現在の教育に対して大きな疑問を持ちました。


それはともかく、知覧の平和会館にあった遺書には釘付けになりました。
涙が止まりませんでした。2時間なきっぱなしでした、恥ずかしいくらい。


皆さんもぜひ行かれることをおすすめします。
10代、20代の若者が、字が上手で、考えがしっかりしていて、真剣に将来の
日本が平和国家になることを望んでいたことがわかります。
そして、父母に対する深い感謝。
嗚咽(おえつ)してしまうような、遺書もありました。


自分は、一体この社会で何ができるんだろう?
この社会をもっとよい社会にするためには、もっと何かできるんじゃないか
そう真剣に思いました。


お店の子たちが忙しく働く中、丸々一日観光(勉強)させてもらいました。
みんな、ありがとう。

宮崎ベンチマーク

リサイクルショップ研究会の社長のお店を訪ねてきました。
宮崎県宮崎市の総合リサイクルショップです。
160坪と、うちの買取劇場本庄店の半分くらいの売場面積ですが、
とっても元気なお店さんです。


この会社さんが一番素晴らしいのは、接客です。
160坪の店で、店員さんがどうでしょう、平日で約10人います。
16坪に一人という、一人当たり売場面積です。


「こんなにたくさんのスタッフさんがいて一体どうするんだろう?」と
思ってみていたら、わかりました、なぞが。


このお店さんは「熱烈接客」というコンセプトのようです。
来たお客様を逃さない、ほぼマンツーマンでお客様に店員さんが
フレンドリーに対応します。


私が見たすごい光景は、着物の先生が50歳くらいの女性に
付きっ切りで接客をして、ギフトのタオルを15セットほど
(おそらく15000円くらい)買わせていた(?)ことです。
いやはやおそるべし・・・。


この社長さんの歴史を聞くと、こんな運営スタイルの由縁がよく
わかりました。昔、居酒屋やバー、クラブを14店舗ほど経営して
いらっしゃったのだそうです。
そこで得た接客ノウハウをリサイクルショップにそのまま持ち込んだ、
そんな感じのお店でした。
うちのドンドンダウンオンウェンズディにちょっぴりスタンスが似ている
お店ですね。


マス対応からマンツーマン対応接客になる、というのは小売業の大きな
流れだと思います。リサイクルショップで先駆けとして取り組むことで
他社との強烈な差別化になると、今回のたびで確信しました。


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