仕事の目的とは?
新年明けましておめでとうございます。
去年もいろんなことがありました。今年も頑張ります。
さて、去年のことを振り返っている余裕もなく、
われわれ小売業は元旦の初売りが待っています。
昨日まで大みそかまで全店営業しました。
そして、今年の正月から一部の店舗を除いて、全店営業です。
落ち着くのは初売りが終わったあとくらいからでしょうか。
私は、22歳の学生の時から小売業一筋15年ですので、元旦も
大晦日も当たり前・・・という環境で育ってきました(笑)
でも、リサイクルショップも含めて小売業は盆暮れがかきいれどきですので、
みんなが休みのときに休みを合わせることがなかなかできません。
これは宿命と言っていいでしょう。
最近、社内のブログで新卒の内定者の女の子がいいことを言ってくれました。
その子の友達は、物流業界で働いているそうです。
「私たちがクリスマス、正月と働いているから、(みんなに大事なプレゼントや
楽しみにしていたお買いものが届いて)いろんな人が幸せでいられるんだ」って。
まさにその通りだと思います。
年に一回、年末に3KM研修というのがあります。
簡単に言うと、個人・家庭・会社の目標を設定して、それを手帳に書いて、
自己実現しましょう、というものなのですが、その中で毎年毎年伝えていること。
それは、「仕事の目的」ということです。
仕事の目的は、お客様に喜ばれること、と伝えています。
わが社の「ベクトル用語集」という会社の価値観を集めた用語集にもそう定義して
います。
本当は、ロジックもあるのですが、シンプルに伝えることにしています。
「お客様に喜ばれると、うれしいでしょ?うれしいから、それが仕事の目的でいいじゃないか?」って。
理屈じゃなくて感情です。人は感情の動物ですから。
「小売業なんて、因果な商売だなあ」
そう感じたら、私たちが正月も暮れも営業しているから、お客様は
自分の家の不用品を片付けることもできるし、正月に買い物が楽しめる、
そう思おう。
実際に12月30日は、リサイクルショップは買取が大変なことになります。
一年で一番多いじゃないでしょうか。
家の中の掃除が片付いて、たくさんのモノをもって売りに来られます。
お店はパニックになります(苦笑)
でも、お客様はそのことでスッキリ、新しい一年を迎えられる。
そう思ったら、頑張れる。
今年も一年、お客様に喜ばれることが、私たちの働く目的。
そんなことを口酸っぱく伝えて、愚直にやっていきます。
さて、一年頑張ろう!










