わが社には多くの会議があります。
一か月にすると、一体いくつになるのか・・・そのくらい会議が多い。
よく会議の時間はムダだという論議がなされますが、
うちの会議は、そうならないように今まで気を付けて修正・改善を
繰り返してきました。
わが社の会議の多くは、決定をする場です。
必要な情報を聞き、会議後にはいくつも決定事項があります。
決定をしたら、あとはすみやかに実行をする。
実行したことを今度は、次回の会議でチェックをする。
何の変哲もないことです。
当たり前のことです。が、「当たり前を当たり前にする」ということが
一番難しいことです。これもくせづけるには時間がかかりました。
時々、チームの会議に参加をすることがあります。
多くは、会議ではなくて、懐疑?怪議?になります。
何を決めるのかを明確にしてない。
最後は、「じゃあ、次回●●を決めるから、それまで考えておいて」という
結論になったりする。最悪です。
こんな会議に立ち会ったときには、最後に私が発言をします。
「今決めなさい」と。
決められないときには、後押しをします。
決定は社長の仕事。
だから、会議をチームメンバーにして、決定をさせることは思いのほか、
社員にはこたえる仕事のようです。
多少でもマトモな決定をすると、いろんな視点を持っていないといけません。
①長期的に見てどうか
②多角的に見てどうか
③本質的に見てどうか
このみっつの視点を持ち合わせてないとダメだしができずに、
なんとなく決まったことに、社長も流されます。
①、②、③はその事業、そのプロジェクト、その仕事に精通をしてないと
なかなかできないことです。
社長の仕事も、最初は量です。この量をこなさないと、①②③がつかめない。
だから、トップマネジメントは本当に大変な仕事だなと、はたから見ると思います(苦笑)
会議の目的をぶらさずに、これからも改善を積み重ねながら、
一歩ずつ進歩していきます。地道に。