吉川社長Blog
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株式会社プリマベーラの代表である吉川のBLogです。
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2012年02月09日

習慣化のコツその1

人間は習慣の動物です。
何を習慣にしているかを見ればその人がわかります。
そんなことをいつもいつも繰り返しうちの社員には伝えています。


私もいろんな習慣を身に着けようとしています。
今年も新たに習慣化をすることが、いくつもあります。
今までの経験では、習慣にしすぎることが多すぎるとうまくいきませんでした。
10個の習慣を身に着けようと思うと1つもできない・・・昔はよくありました。
ところが、3KMもベテランの域に達してきたので、どうすれば習慣化がうまく
できるかのコツが少しずつわかってきました。


今回はそのコツの一つをご紹介します。


夜の習慣は、子供のいる前で仕事をしない、
お風呂掃除、5分以上歯磨き、ストレッチ、ありがとうを100回唱えるの五つです。
どれも簡単なことですが、毎日実行するのは実は大変なことなのです。
4つもあると、「うげー」と思います(笑)これを仕組で解決をしています。


家からかえるとまず真っ先に子供の顔も見ずに、二階の自分の部屋に行き、パソコン、荷物を
自分のトレーに移し替えます。これにより、パソコンを一階に持っていかないので、必然的に
仕事はリビングでできなくなります。なので、子供にイライラしない(笑)
子供イライラする唯一が実は、仕事中にジャマをされるということでした(苦笑)
子供なのでこればかりは仕方がないので、自分のスタイルをかえたところ、うまくいっています。
今年は、子供にイライラはゼロ行進です。


習慣は人格を作りますが、習慣化にはちょっとしたコツがやはりいります。
この場合は、そもそもリビングで仕事ができない仕組にすることで解決をしました。


さて、全部書こうと思いましたが長くなるのでおしまいです。
子供が起きてきて仕事のジャマをされてしまうので(苦笑)
続きは、また気が向いたら書きます。

2012年02月08日

時間のブロッキング

私は、一瞬を大切にする男日本一というのを標榜していますが、
時間をどう有効に活用をするか、相当にそこに神経を集中させています。
コツはいくつもありますが、時間のブロッキングということはスケジュールを
作るときに心がけています。
そして、うちの社員にもお話しをしています。


月曜日から金曜日まで予定があるとして、どのように自分のスケジュールを
入れていくか。
まんべんなく月曜日から金曜日まで入れてしまうのはNGです。
月曜日に集中的に予定を入れるとか、金曜日に集中的に入れる。
そして、その間の火曜日から木曜日は、まとまった時間がとれるようにして、
大きな仕事をします。
勉強会の資料を作ったりとか、現在進めているプロジェクトの研究をしたりとか。


私はこれを学んだのは、数年前ですが、それ以来、この原則を守って
やってきました。スケジュールを入れて自分を忙しくするとすごく働いた気になりますが、
結局は「大きな仕事」をしてないことがほとんどで、成果は小さいように思います。
緊急な仕事に時間をとられ、重要な仕事に手がつかない。そこで、毎日時間に追われている
感覚になる。昔の自分がそうでした。


今もたくさんの仕事を抱えていますが、それほど時間に追われていると感じないのは
しっかり時間のブロッキングをしているからだと思います。
また、これは一日のスケジュールを作るときにも有効で、
時間が分断をされると、仕事がなかなか進みません。
1時間を8回よりも、3時間、3時間、2時間あるいは
まるまる8時間をブロッキングして、そこで仕事を片付けるとコトがどんどんと進みます。


最近は店舗の仕事でも、時間のブロッキングが一日のスケジュールで有効に機能する
店舗は、やりだしました。
朝礼・環境整備を時間をずらし、朝一番アタマのさえている時間にトップヘビーの一番
大事な仕事を片付けて、能率が落ちてくる午後一に朝礼・環境整備の時間をもってきても
問題ないはずです。


もちろんこれは、休日の時間の使い方にも言えます。
午前中に仕事を片付けて、午後はまるまる家族の時間をあければ、ちょっとした遠出もできます。
妻にも理解を得てもらって、集中している時間は「放置してちょうだい」とお願いをしています(笑)


ただ、私もそれでも毎日反省ばかりなので、さらに時間を有効になおかつ「幸せに」使えるように
反省を繰り返して、進化していこうと思っています。コツコツと。

2012年02月07日

小売業、リサイクルショップの楽しさ

さて、昨日の店長会議でこんなお話しをしました。


・・・


お店で気づいたらどんどん実行をしてほしい。
「このタイトルは売れ筋だから、(本部から指示がくるまえに)発売日までにむけて、告知をガンガンしていこう」
そういう仮説をたてて、実行をして検証をしていくことがまさしく仕事を通じて成長をしていくということではないでしょうか?
そして、それこそが商売、小売業の醍醐味ではないでしょうか?店長の皆さんが、そうするから、部下のみんなにそれが伝わり、仕事が楽しくなるのではないでしょうか?
これからは、きがねなくどんどんいいと思ったら実行をしてください。そして、SVの皆さんはそこにケチをつけないでください。やったことをほめましょう。
そのあとに、アドバイスをしてあげましょう。
ダメだしばかりをすると、叱られるのがイヤで保守的になります。当然です。私も気を付けます。


・・・・・


リサイクルショップは、とくに
自分で仕入れて、自分で買取価格も決められて
自分で値段をつけて、自分で売場を作って、自分で接客をして売る。
自分の自由度がすごく高いビジネスです。
考えようによっては、こんなに面白いビジネスはなかなかないと思います。
全て現場に委譲しています。


現場のスタッフに聞くとおおくは、
「仕事が面白い」と言います。なかなかこう言い切れる仕事はないと思います。
でも、それをもっと面白くするのは自分しだい。
その面白さをいろんなところで見つけられるのが、小売業・リサイクルショップ。


一人、また一人。仕事を楽しむスタッフが出てくるのが楽しみです。

2012年02月06日

3KM全国大会準優勝!

2月4日に、3KMの全国大会が東京の某所で開かれました。
我が社からも数人がノミネートして、そのうち私が予選を突破。
8人の枠に残りました。おそらく全国で何百人かがノミネートされたのだと
思います。
その中から第二位に選ばれました。パチパチパチ・・・。


今回の表彰理由は、ただいいビジュアライズを作るだけではなくて
それに見合った成果がないといけない、ということでした。
私の場合は一年間で目標を30個中18個クリアをして、大事な目標は大体
達成をしました。それが認められたのでしょう。


これで、これからも自信をもって、3KMのよさをまわりの皆さんにお話することが
できます。
賞金5万円をゲットしたので、これは社員旅行のジャンケン大会の原資にして
社員旅行を大いに盛り上げたいと思います(笑)


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2012年02月05日

移動ベクトル勉強会

会社の価値観、考え方を従業員に伝えて、それを落としていくことはとても
難しいことです。今までの私の14年間の経営者人生で、そこが一番の
難関と言えることでした。最初の7年間は、そういうこと自体をほとんど
しませんでした。そもそも、経営者の私自身が、「会社の価値観」とか
「理念」なんてことを考えたこともありませんでした(苦笑)


そのあと3年間で、自分の会社の理念とか考え方を「作らなきゃ」ということで
みようみまねで作りました。そして、それをスタッフにいろいろと浸透させようと
思って頑張りました。うまくいきませんでした。理由は簡単で、
仏を作って魂が入ってなかったからです。
「経営理念」を作ったものの、「なんか違うな」と思いながらやっていました(苦笑)
社長の言っていること、やっていることがイコールではなかったのでしょう。
当然社員には浸透しませんでした。


そして直近の4年間。経営理念をかえて、自分の素直な言葉で作りました。
何のために経営をしているのか、それは二つで、
①お客様に喜んでいただくため
②社員幸福
です。そしてその結果としての社会貢献です。


さて、理念は作りました。しっくりきました。今度はどう浸透させるか。
それは、結局地道なリピートしかない。それが「ベクトル勉強会」というものです。
私たちの理念や会社の考え方、現在の方針のバックボーンにあるもの、
あるいは、うちでいう「できる社員の考え方」とか、会社のルール、そんなことを
話す場です。これを続けて昨日で189回。
そして、このベクトル勉強会も、店舗行脚(あんぎゃ)をしています。


昨日は、上毛書店というお店のスタッフに、
うちの会社の考え方、仕事のスタンス、商品の欠品についての考え方で
50分近くお話しをしました。
現場の店長、アルバイトのスタッフを前にして話すので、できるだけ現場寄りに、
さらに、入社数か月のスタッフもいますから、できるだけわかりやすくかみくだいて
説明をする必要があります。


普段、店舗のスタッフは、このベクトル勉強会をCDやビデオで視聴しているので
ライブはなかなかない貴重な機会です。しかも、説明する内容は、現場からの
リクエストにこたえた言葉を私から話します。具体例をふんだんに使って。
こんなことを土日を使ってコツコツやってきました。こういう繰り返し以外に、
会社の価値観醸成はできないようです。ローマは一日にしてならずと同じです。


さて、こういうことを繰り返すおかげで、思わぬ副産物があります。私にとっての副産物です。
①教えることは二度学ぶこと、教えた本人が一番勉強になる
②教えながら、さらに自分の会社・自分の価値観が確固たるものになっていく→ぶれなくなる
③現場のアルバイトスタッフに「伝わる」ように話さないといけないので、話が上手になる


「吉川さんは、話が上手ですね」と言われますが、こういう経験・場数を数多く踏んでいるから
今があるとも言えます。


さて、コツコツとまた今後もこのベクトル勉強会を続けていきます。コツコツが勝つコツですから。

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2012年02月04日

環境整備は何のため?

昨日は、一日かけて全27拠点をまわって、環境整備点検。
お掃除のチェック、整理整頓のチェックに一日使いました。


終わったあとに、反省会があります。そのときに出るのが、
「この項目はもっとこうしたほうがいいんじゃないですか?」
「この項目はチェックしずらいです」・・・などなど。


昨日、同行した店長二名からその改善提案を聞きながら、あることに
気づきました。
「『トイレがキレイ』という項目は漠然としすぎるので、チェック者としては
チェックしづらい。ココとココとココの部分を見ますとか、そういうのを
書いたほうがチェック者がやりやすい」という提案でした。


これは、確かに一理あります。
ところが、もともとの環境整備点検とは何のためなのでしょうか?
①お客様が気持ちよくお店でお買い物ができる環境を作ること
②(スタッフが)作業しやすい環境を作ること(その結果、お客様に
スピーディーに、あるいはお客様対応の時間がよりとれる)
ということではないでしょうか?


清掃の面では、とくに「お客様」を基点にしています。
お客様の目から見てどうなのか。それが判断基準です。
であるならば、チェック者はお客様になりきらないといけないのです。
お客様は、多種多様な人が来ます。
「トイレに入って便器はキレイだけど、壁が汚れていた」という人がいるかもしれません。
「トイレの換気扇が汚かった、あとはキレイだけど」という人がいるかもしれません。
毎月毎月かわる環境整備点検のチェック者は、実はお客様の代わり(役目)なのです。
だから、その視点で見る。


つまり「トイレがキレイ」というチェック項目は正しいのです。
毎月チェックされることで、「あ、そこを見る人もいたかあ・・・」と自分たちの感性の
悪さに気づく(笑)そして、また成長をしていくのです。


それが、環境整備点検を通じて教育をしていくということなのだと、昨日の41回目の環境整備点検に
してはじめて気づきました(苦笑)


ということで、次回は、よりお客様目線にチェック者がなれるように仕組を変えていきます。
そして、お客様により愛されるお店をコツコツ作っていきます。

2012年02月03日

店長とのさしのみ

我が社は、コミュニケーションということに力を比較的入れています。
通常の仕事上のコミュニケーションも相当に密にとっています。
会社の経営方針はほぼ毎日、私のほうからブログ上で伝えていますし、
会議のときに方針はバンバン伝えます。また、各店間のやりとりも
ITを使って効率的にやれています。こういう方針や、成功事例共有には
ITを駆使して
①スピードで②一斉に、横展開をしています。こちらは「効率」。


それとは別に、社員との飲みも定期的に行っています。
今では、年間のスケジュールを組んで、誰といつ飲むのかを明確にしています。
会社全体で、27拠点あるので、年に27回は、社長との飲み会を開催します。
また、1か月に二名とさし飲みを行います。これは正社員以上のスタッフと2時間くらい
ちょっとしたおみせでのさし飲み。普段なかなかできない話、その社員の目標なども
聞いたり、アドバイスに乗ったり。ですから、これも年間24回は行くことになります。
この他にも、飲み歩き会や非公式の飲み会などを入れるとまずまずの数字になります(笑)


さて、昨日は、買取劇場の店長の守田さんとのさし飲みでした。
彼は「プリマベーラの社長になりたい」という野望があるので、それに対するアドバイスをしたり
彼のいいところ、直すといいところ、知りたくて知れない適性検査の結果について、
どういうところが見れるのかをちょこっとシェアをしたり・・・。
普段は、話さないようなプレミアムな話もちょこっと織り交ぜています(笑)
本人の希望があれば・・ですけど。


また、会場も基本的にはその人の家のすぐそばにして、私は飲んだら代行で帰ります。
「近くにあってこの店気になってたけど、高くて入れなかった」みたいなお店をピックアップをして
もらってます。


このさし飲みを続けて、会社・店舗のよい情報・悪い情報・個人情報・その他モロモロの情報が
出てきますので、それも経営に生かしています(笑)
また明日、さし飲みがあります。
明日も楽しく、楽しさだけにも行きすぎず・・・のいい塩梅で飲みます。


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2012年02月02日

ベンチマーキング

昨日は、東京上野のW社の社長・幹部の皆さん総勢5名で、わが社に
ベンチマーキングにお見えになりました。
まったくの異業種ですが、物的環境整備(掃除、整理整頓など)の部分と
情報の環境整備(どのように、情報を伝達しているのか)という部分を
重点的にご覧いただきました。
いくつか会社に持ち帰って実行したいことがあったそうなので、何よりでした。


夜の懇親会では、今度は私のほうからW社の社長に質問。
私の苦手な分野があるので、その部分に質問をすると、「おー」といういい
情報をいただきました。これは値千金の情報になるかも(笑)


勉強をすることはまだまだあります。
一生勉強、一生成長ですね。


改善は外に行かないとはじまりません。あるいは、外から来ていただき、
お酒の席で
「ぶっちゃけ、今日の整理整頓のあそこの部分はどうなんですか?イマイチだと
おもいますが・・・」なんて言われると社内の改善が進みます。


お互いに見て、みられることでお互いの会社がよくなる。
今後も、このベンチマーキングはコツコツ続けていきます。

2012年02月01日

去年の自分に勝つ

1月が終わりました。
会社全体、各お店では、去年の売上に対してどうだったのかということを
毎月毎月見ています。
それを「勝ち負け」として、今年は5勝1敗だね、とかそうやって測定を
しています。


会社によっては、目標や予算を設定をして、それに対して超えたか超えてないかを
見ているところもあります。
昔はわが社もそうしていました。これだと不満が出てきます。
「うちの目標はなんでこんなに高いのか?」
「不公平だ」と。
あるときに、こんなことを学びました。
「他人との比較にするとやる気をなくす。自分との比較なら、頑張れる」


ここから、「昨年対比」というのにみんなの焦点を向けました。
去年の数字を割ったら、
「みんなは去年よりも成長してないってことだよ」
「去年よりも、お客様の支持が落ちているってことだよ」そう植えつけて
きました。そのおかげで、どのお店も何としてでも昨年を超えられるように
頑張っています。


これは、人生についても同じことが言えます。
年末の3KM(スリーケーエム)研修でこんな話をしました。
「ジコトザン・ノボリヴィッチ」の世界と「ジョージ・クラベル」の世界があります。
皆さんはどっちがいいですか?
自己登山を登っている人は、常に自分との闘いです。人との比較ではないのです。
自分の器量に合わせた山を必死で頑張って登っていくのです。
逆に、常時比べる人の世界は、まわりの人との比較です。
「あいつはあんなにすごい」とか「自分はこれしか」とかついついマイナスにとらえ
がちです。


人生も経営もジコトザンを結局登っていくしかないのではないでしょうか。
お店もライバルがたくさん出てきて、「あの店はあんなにすごい」というよりも
「目の前のお客様に喜ばれるために何をしようか」というのが、ジコトザンの世界だと
おもいます。もちろんライバルのことは、研究するが、それにとらわれすぎない。それを
知ったうえで、私たちの強み・私達の長所をよりお客様に知ってもらう努力をしていく
ということなんだと思います。


さて、2月以降、また社員・アルバイトの全員の皆さんに、
叱咤激励のブログを先ほど書いたところです。またジコトザンをコツコツ登って
お客様から愛される店舗を目指して頑張りたいと思います。

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